何も身についていない気がするなー。去年何やってたんだろう。 考えていることに対して、扱える手段が全然増えていないんだよなー。テクニックって何それって状態で。困ったもんだ。

偽詩的妄想その３ もし鏡が醜い姿しか映さないのならば、そんな鏡は私には必要ない。 どれだけ血まみれにしようと、鏡を砕くために拳を叩きつけなければならない。 その醜い姿を自分とは認識できない。しかしその醜さが本当の自分なのかは誰にもわからない。…

スキャナが動かなくなった。酷使しすぎたか。おのれ。

部屋を片付けてました。 捨てる本を分けたりしていました。これがまた大変なのですが頑張りました。 本も無事、体積が二倍になりました。 解説。 １．床に散らばっていたブクオフの袋に入ったままだったモノを棚に入れた。 ２．隙間に入れていたものをちゃん…

やっと色々終わったぞー シナリオも書けるってもんだね。本当に書けるかは誰も知らないけどわけわからん(´-ω-｀)

あらゆるものに何かしらの言葉をつける者たちがその意味を本当にわかっていることなどありえないのではないか。彼らは何かしらの言葉をもって自分のことを証明したくてたまらないのではないか。 私は、私自身もそういうものであるということがたまらない。夢…

どこかに考えることだけに集中できる空間とか落ちてませんか。 精神と時の部屋みたいなの。 酒を飲みながらポテチを食べる。これに勝る贅沢はないね。 ああ体重計が怖い……

自分の気が狂っているんじゃないかと思うことがたまにある。 それは狂っているのだと思うそれ自体ではなくて、例えば永遠と同じところを歩いているような感覚、あるいは何一つとしてわからないのではないかというような予測に支配された時に、これはどうした…

暴走族の女子中生２人、女子大生をカツアゲ 世も末だ。 自分との戦いに思いっきり敗れてきました。いや、単にレポートを納得いかない状態で提出しただけなのですけども、なんというか、途中から現実逃避しちゃったりしてかなりヤバかったです。何でこうなる…

去年からの宿題を一つ片付けました。あと三つ。 何のためにシナリオを書いているのかが疑問に思う時もあるのですが頑張ります。すべては価値がないからこそ価値があるんです。「考えた時間は無駄にならない」なんていう、誰かを慰める以外には使えそうもない…

あけましておめでとうございます。くれまして晩餐会でございます。 年が明けてから酒が入らなかった日が皆無な件について。 体重計に乗るのがこえ〜。