2004-08-26 開き直り 雛型として適当に作っていたシナリオを全て破棄する。 それと、とりとめもなく書いた形にならないテキストも全て削除する。 こういうものがあるから、自分は今の場所から飛び立つことができない。 完成されないものには一片の価値だって存在しない。己の中ででも。 それは自分の罪を自分で重ねているに過ぎない。 気づかないで私は何て、くだらないものに固執していた。 実に滑稽だったのだ。 シナリオ近況 やらなければならないことが三つあることを確認。 月の変わりまでに、すべて解決する気持ちで。