第九話更新しました

 さて、あんまし書くこともないというか。
 作り終えて一日経ち、やり直してみるとやはり足りない部分、何となく嫌な予感というものは出てきました。そしてそれを無視しました。どうしようもないからです。そこで踏みとどまって、何度も何度も書き直すことも以前はしましたが、今はそれよりとにかく次に進まないといけない気がしたので。
 お茶の濁し方を憶えて小ずるくなったのかもしれませんが。とりあえず、そう思うのなら更新速度をもっと速めていかねばと考えております。考えるだけで終わりそうですね。