子供の思い出
作家の中島らもさんが亡くなられました
小学生の時に読んだ「お父さんのバックドロップ」は大好きでした
それから一冊も、別の本には進まずにここまで来てしまいました
今さらに手をつけてみようと決めました
今さらに
ご冥福をお祈り申し上げます
シナリオについて
プロット終了あとは日を置いて修正することにして
書き始めるのは月末か
某氏の日記を見て
必要のない設定なんて存在しないんじゃないかなぁ
物語として使えないそれが存在するだけであって
アニメの企画書では、雑談からキャラの下着の色まで決めておくそうです
読書
■ 二重らせん(ジェームズ・D・ワトソン) 講談社文庫読了
後半は胸踊る科学の世界でした
いや、最後まで作者は女に口笛吹いてて終わりますけども
■ 魔法探偵社よ、永遠に!(ロバート・アスプリン) ハヤカワ文庫
うっかり出ていたことを知りませんでした^^;
とはいえ待ち望んでいるシリーズが読めるというのは、本当に嬉しい
惰性と言われようと、まだまだ続いて欲しいです